Linux

Linux のルート直下のディレクトリの用途

Linux系OSは仕事でもプライベートでも非常にお世話になっています。

ふとルートディレクトリに移動して、ディレクトリをみましたが、今まで特に意識せずに使っていたので、このディレクトリってどんなものが入っているんだろう?と気になったので調べてみました。

環境

  • Debian 10 buster

ルート配下のディレクトリの用途

以下にルートディレクトリ配下のディレクトリの用途についてまとめます。

ただし、lib32 など数字付きのものは、ビット数を表しているだけなので省略しています。

/bin : 基本コマンドが入っているディレクトリ。 /usr/bin へのシンボリックリンク。
/boot : 起動に必要なファイル群が入っているディレクトリ
/dev : デバイスファイル
/etc : 設定ファイル
/home : ユーザのホームディレクトリ用
/lib : 共有ライブラリ。 usr/lib へのシンボリックリンク
/lost+found : リンクが解除されているファイル置き場
/media : CD-ROMなどがマウントされる
/mnt : 一時的なマウントポイント
/opt : 追加アプリケーション
/proc : プロセス情報等のファイルが格納されている
/root : root 用ホームディレクトリ
/run : ランタイム可変データ
/sbin : システム管理用コマンド。 /usr/sbin へのシンボリックリンク
/srv : システムによって割り当てられたサービスのためのデータ
/sys : システム
/tmp : 一時的なファイル
/usr : 各種プログラムなど
/var : 変更されるデータ

さっと調べるだけだと、わかったようなわからないようなディレクトリが多いですね。

もう少し時間をとって、それぞれふかぼってみたいと思います。

参考文献

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