C# の yield return の挙動
kawa.xxx
kawalog
そこそこ量のあるログファイルなどを見ていて、特定の文字列の出現数をサクッと調べたいという事があって調べた時のコマンド。ログファイルをVimで見るな!というツッコミはなしで…
:%s/hoge//gn
上記のコマンドで hoge が何箇所あるか表示してくれます。また、該当部分がハイライト表示され、通常の検索と同じように n で次の該当箇所に、 N で前の該当箇所に移動出来ます。
コマンドの意味は、%sで全体を対象とした文字列置換、gで行すべての単語、nで置換を行わないという意味です。それにしても、置換のオプションに置換を行わないという設定があるのかー。