VANGUARD VEO CITY B42は通勤使いにも最適！
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VANGUARD ALTA BCS バッテリーケースは撮影の困りごとを解決してくれる優れもの
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写真を撮っているときにバッテリー切れや、ふとした瞬間にレンズについてしまった汚れを取るためにカバンから予備バッテリーやレンズペンを出すのってめんどくさいですよね。しかも交換や掃除をしているタイミングにシャッターチャンスを逃してしまう。。。そんなことがないようにスムーズに対処するためのケースを見つけたので紹介します。
目次
VANGUARD ALTA BCS バッテリーケースが優秀だった
バッテリーやメモリーカードを持ち歩くのに、色々なソフトケースやハードケースを物色しましたが、VANGURDさんのソフトタイプのケースに落ち着きました。その理由を3つ紹介します。
バッテリー2つ、メモリーカード、レンズペンが収納できる
1点目は、撮影に絶対必要な3種類のものが収納できる点です。
撮影の日はいつも、Z6ⅡとZ50のバッテリーを各1つずつ持って行きます。ミラーレスカメラはバッテリーの消耗の速さは避けられないですからね。さらに、CF Expressメモリーカードを1枚とレンズペンも一緒に入れて持っていきます。レンズペンは少し突き出てしまいますが、差し込む向きに注意すれば、不意に落とすことはありません。
レンズキャップポケットがあり、紛失しなくなる
2点目は、買う前は気づかず買った後に感じた良い誤算でしたが、レンズキャップが収納できるところです。
私がいつも使用しているNIKKOR Z 24-120mm f/4レンズの77mmキャップは、上記の写真の通り、このバッテリーケースにぴったりというかギリギリ収まります。
撮影中にレンズキャップをどこかに置き忘れがちな私にとって、このポケットは非常に便利な機能です。
ベルトループにぶら下げていつでも瞬時にアクセスできる
3点目は、カラビナを使ってこのケースをズボンのベルトループに取り付けることができる点です。
これにより、撮影中に必要なときにいつでもバッテリーやメモリーカード、レンズキャップに素早くアクセスできます。カラビナはよほど小さいとか大きいものでなければどんなものでも大丈夫だと思います。
この収納方法は、私にとってとても合いました。撮影中にバッテリーやメモリーカードの入れ替えが必要になったとき、これらにすぐアクセスできるからです。
おわりに
このバッテリーケースは、私の撮影時のちょっとしたモヤモヤを解決してくれました。バッテリーやレンズペン、メモリーカードの持ち運びに困っている方は是非一度試してみる価値はあると思います。
ABOUT ME
都内のIT系企業に勤める会社員。自分の備忘録的なアウトプット用の場所で、ボルダリングやガシェッド、セキュリティ、カメラの話題が中心です。
