ボルダリングのオブザベ力向上まとめ
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ジムでのクライミングライフを快適にするポーチの中身5選
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社会人趣味クライマー（10年目）がボルダリングするならばこれだけはポーチに入れて常備しておけと言うものを5つ紹介します。
これらのアイテムは、クライミングをより快適にするために役立つものばかりです。それでは、早速見ていきましょう！
1. 爪切り
会社帰りにボルダリングに行くと、爪切りを忘れてしまうことがよくありますよね。また、爪が伸びているとホールドに爪があたり、持ちにくくなります。
確かに、貸し出ししてくれるお店もありますが、他人が使ったものを使うのは気が引けますよね。そこで、ポーチに爪切りを入れておくことで、いつでも爪を整えられるようにしましょう。
2. バンドエイド（キズパワーパッド）
ボルダリングでは、ホールドに体のどこかしらをぶつけて擦り傷がつくことが日常茶飯事です。そんな時に役立つのが、バンドエイドやキズパワーパッドです。ポーチに入れておけば、怪我をした際にすぐに手当てができます。また、キズパワーパッドは傷口に貼るだけで、傷が治るのを助けてくれます。
3. ハサミ
ハサミは、テーピングを切ったり、バンドエイドを切ったりと、様々な用途で使うことができます。一本あると何かと便利です。
4. テーピング
ボルダリングでは、手首や指を痛めることがあります。そんな時に役立つのが、テーピングです。ポーチに入れておくと、痛めた部分をサポートすることができます。また、バンドエイドが剥がれやすい部分に貼る際に、剥がれないようにバンドエイドの上から巻くこともできます。
私は、後者のバンドエイドを剥がれないようにする使い方の方が多いですね。
5. ハンドクリーム
ボルダリングボルダリングでは、チョークを使うために手が荒れたり、指の皮膚が薄くなったりすることがよくあります。そんな時に役立つのが、ハンドクリームです。ボルダリング用のものから一般的なものまで多数販売されているので、自分の好みにあったものをチョイスしましょう。
私は以下のクライムスキンを使っています。これが一番ベタつきが少なくて良いのですよね。
おわりに
これらのアイテムは、ボルダリングを楽しみながら、手や指のケアをしっかり行うために欠かせないものばかりです。ポーチに入れておくことで、いざという時にすぐに使え、快適なクライミングライフを送ることができます。
もちろん、これらのアイテムはあくまで一例であり、個人の好みやニーズに応じて様々なものが考えられます。ポーチに入れるアイテムを見直すことで、あなたのボルダリングライフがより快適になることでしょう。ぜひ、お試しください！
今回は、ボルダリングバッグに入れているポーチの中身について、私がおすすめするアイテムをご紹介しました。皆さんもぜひ、これらのアイテムを取り入れて、快適なクライミングライフを楽しんでください。
ABOUT ME
都内のIT系企業に勤める会社員。自分の備忘録的なアウトプット用の場所で、ボルダリングやガシェッド、セキュリティ、カメラの話題が中心です。
